第82回 日本生化学会大会


第82回 日本生化学会大会

日付 ・・・ 2009年10月21日(水)~24日(土)
場所 ・・・ 神戸ポートアイランド

井上研究室および、共同研究を行っている中田研究室では、

シンポジウム「レスベラトロールに関する最近の知見/Recent Studies on Resveratrol」を1題発表しました。

また、ポスターにおいて

 「大腸菌を用いた組換えγ-グルタミルヒドロラーゼの発現と精製」
  朝日麻衣、渡邉志保、高芝沙千子、荒木正介、井上裕康、中田理恵子

 「レスベラトロール連続処理による血管内皮細胞の遺伝子発現変動」
  小菅由希子、田村恵美、刈谷斐、勝川路子、中田理恵子、子亀浩市、矢内隆章、井上裕康

 「in vivoにおけるレスベラトロールによるPPARα活性化」
  田村恵美、中田理恵子、小菅由希子、刈谷斐、滝澤祥恵、名村尚武、井上裕康

 「レスベラトロールによるPPARαを介した運動持久力改善効果の検討」
  刈谷斐、中田理恵子、帯刀寛子、小菅由希子、田村恵美、井上裕康

 「PPAR活性化およびCOX-2発現抑制を指標としたバラ油の機能性評価」
  勝川路子、長澤聡美、高井綾子、中田理恵子、堀一之、高橋砂織、井上裕康

 の5題を発表しました。