学生インタビュー

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食と栄養で患者さんのWell-beingを支える管理栄養士として

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岡本 繭
岡本 繭
2022年3月 食物栄養学科卒業
医療法人財団聖十字会西日本病院 勤務

私は現在、熊本県にある病院に勤務し、病棟の栄養管理や外来栄養指導、臨床研究の学会発表等の業務に、チームの一員として携わっています。

日々の業務を通して、大学の講義や実験・実習、卒業研究で教えていただいたことがあれこれ思い返され、現在の仕事に幅広く活かされていると実感しています。患者さんの食習慣改善とその結果を見届けて一緒に喜んだり、リハビリ時間確保のために経腸栄養剤の工夫をしてチームに貢献できたりしたときには、食を通して患者さんの治療や生活を支えられる仕事のやりがいを感じました。

振り返ると、試験直前まで一緒に勉強してくれた友人や、プライベートな相談にも乗ってくださった先生方に支えられた4年間でした。自分にはない前向きさを持つ人や、自分の考えの偏りを指摘してくれる人に出会えたことも、大きな財産です。社会に出る前の大切な4年間を奈良女子大学で過ごすことができたことを、とても幸運に思っています。これからも自分の役割を果たせるよう努力を続けていきたいです。