学生インタビュー

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食を通して日本の安心・安全な生活を守り続ける礎に

仁村百恵
仁村百恵
2025年3月 食物栄養学科卒業
厚生労働省 成田空港検疫所 勤務

私は現在、成田空港検疫所にて、食品衛生監視員として輸入食品や検疫感染症に関する検査業務に携わっています。

奈良女子大学・食物栄養学科での4年間は、食と健康について幅広く学ぶとともに、将来、社会にどのように貢献すべきかを深く考える貴重な時間でした。

その学びは、現在の微生物学的・分子生物学的検査という一見小さな業務を通して、日本という国全体を守る仕事につながっています。

卒業研究では、少人数制の丁寧な指導を受けることができ、研究に取り組むだけでなく、社会を生きる上で必要不可欠な、論理的に考え、自身の言葉でまとめ、伝える力を養うことができました。これらの経験は現在の業務においても大いに活かされています。

また、自然と文化に恵まれた奈良という土地で、志や関心を同じくする仲間と学び合えたことは、私にとってかけがえのない財産です。今後も、奈良女子大学で得た学びを胸に、日本の安全・安心な暮らしを守るため、職務に励んでまいります。