BMB2015(第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会 合同大会)
日付 2015年12月1日(火)~4日(金)
場所 神戸ポートアイランド
共同研究を行っている中田研究室とともに、ポスター発表を4題発表しました。
「レスベラトロール長期摂取による抗動脈硬化作用の検討」
伊藤 有里加1、〇中田 理恵子1、山上 小百合1、本郷 翔子1、滝澤 祥恵1、矢内 隆章2、上原 拓磨2、山本 玲子2、高田 良二2、井上 裕康1
(1.奈良女子大・食物栄養、2.メルシャン(株))
「マウスマクロファージ様RAW264細胞の極性化におけるPPARとCOX経路の関与の検討」
〇本郷 翔子1、中田 理恵子1、古田 美咲1、滝澤 祥恵1、井上 裕康1
(1.奈良女子大、食物栄養)
「GPR120活性化を指標とする新規食品機能評価系の検討」
〇森本 育美1、滝澤 祥恵1、本郷 翔子1、井上 飛鳥2、青木 淳賢2、東山 繁樹3、吉田 守克4、宮里 幹也4、中田 理恵子1、井上 裕康1
(1.奈良女子大・食物栄養、2.東北大院・薬・分子細胞生化学、3.愛媛大院・医・生化学、4.国立循環器病センター・生化学)
「レスベラトロールによるPPARα活性化におけるcAMPを介したフィードフォワード制御」
〇滝澤 祥恵1、中田 理恵子1、本郷 翔子1、山上 小百合1、井上 裕康1
(1.奈良女大・食物栄養)